TOP > 研究報告検索 > 自己免疫制御の分子基盤

自己免疫制御の分子基盤

研究報告コード R030000065
掲載日 2005年3月18日
研究者
  • 谷口 克
研究者所属機関
  • 千葉大学大学院医学研究院
研究機関
  • 千葉大学
報告名称 自己免疫制御の分子基盤
報告概要 新しく同定されたリンパ球NKT細胞に関して次の研究成果を得た。1.独立したリンパ球系列に属するユニークな細胞で、種属間で保存されている。2.生理的機能は、自己免疫発症制御、臓器移植生着、発がん抑制などの免疫制御の他、細菌感染とくに結核結節形成、エンドトキシンショックに必須の細胞である。3.NKT細胞抗原受容体リガンドとして糖脂質α-GalCerを発見。α-GalCer刺激によって生体内NKT細胞を活性化し、がん転移抑制の強力な薬剤となることを証明した。
研究分野
  • 免疫反応一般
  • 免疫性疾患・アレルギー性疾患一般
研究制度
  • 戦略的基礎研究推進事業 研究領域「生体防御のメカニズム」 研究代表者 谷口 克
研究報告資料
  • 谷口 克. 生体防御のメカニズム 自己免疫制御の分子基盤. 戦略的基礎研究推進事業 平成8年度 採択研究課題 研究終了報告書 概要版 2002. p.163 - 173.

PAGE TOP