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微細構造におけるスピン量子物性の開拓

研究報告コード R030000069
掲載日 2005年3月18日
研究者
  • 家 泰弘
研究者所属機関
  • 東京大学物性研究所
研究機関
  • 東京大学
報告名称 微細構造におけるスピン量子物性の開拓
報告概要 量子ドットを埋め込んだアハラノフ・ボーム(AB)リングにおいてファノ干渉効果を観測した。周期変調を付加した2次元電子系における量子輸送を調べ、電子電子散乱効果、量子ホールスピンギャップの抑制効果、複合フェルミオンのスピン偏極、高次ランダウ準位におけるストライプ相の安定化など、を明らかにした。III-V族希薄磁性半導体の低温熱処理効果を発見し、それを利用してこの系における磁場誘起金属非金属転移の詳細な研究を行った。窒素吸着銅表面に自己形成されるナノ構造を利用して磁性ドット規則配列を作製し、その磁性を明らかにした。
画像

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研究分野
  • 電子顕微鏡,イオン顕微鏡
  • 超伝導体の物性一般
  • 固体デバイス製造技術一般
研究制度
  • 戦略的基礎研究推進事業 研究領域「量子効果等の物理現象」 研究代表者 家 泰弘
研究報告資料
  • 家 泰弘. 量子効果等の物理現象 微細構造におけるスピン量子物性の開拓. 戦略的基礎研究推進事業 平成8年度 採択研究課題 研究終了報告書 概要版 2002. p.201 - 213.

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