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ナノ構造磁性半導体の巨大磁気光学機能の創出

研究報告コード R030000071
掲載日 2005年3月18日
研究者
  • 岡 泰夫
研究者所属機関
  • 東北大学多元物質科学研究所
研究機関
  • 東北大学
報告名称 ナノ構造磁性半導体の巨大磁気光学機能の創出
報告概要 磁性イオンを含むII-VI族半導体のナノ構造を設計作製し、このナノ構造に起因する巨大磁気光学機能を開拓した。直径4~6nmのCd1-xMnxSe、Zn1-xMnxSe量子ドット、20nm幅のCd1-xMnxSe、Zn1-x-yCdxMnySe量子細線およびCdTe/Cd1-xMnxTe、Zn1-xMnxTe/ZnTe系2重量子井戸、多重量子井戸の作製に成功した。量子ドット励起子発光強度の磁場による増大、量子細線中の励起子の1次元量子閉じ込め効果と発光の直線偏光性、量子井戸におけるスピントンネル、スピン注入やスピン分離など次元性により生じる量子磁気光学機能を創出し、ナノ構造における電子スピン制御技法を確立した。
研究分野
  • 半導体薄膜
  • 電子物性一般
  • 固体デバイス製造技術一般
研究制度
  • 戦略的基礎研究推進事業 研究領域「量子効果等の物理現象」 研究代表者 岡 泰夫
研究報告資料
  • 岡 泰夫. 量子効果等の物理現象 ナノ構造磁性半導体の巨大磁気光学機能の創出. 戦略的基礎研究推進事業 平成8年度 採択研究課題 研究終了報告書 概要版 2002. p.229 - 240.

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