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ヘテロ原子間結合活性化による新物質・新反応の開拓

研究報告コード R030000079
掲載日 2005年3月18日
研究者
  • 田中 正人
研究者所属機関
  • 産業技術総合研究所グリーンプロセス研究ラボ
研究機関
  • 産業技術総合研究所
報告名称 ヘテロ原子間結合活性化による新物質・新反応の開拓
報告概要 ホウ素、ケイ素、スズ、リン、イオウ等のいわゆるヘテロ原子を含む物質群は、有機合成化学において重要な役割を果たしつつある。一方、医薬・農薬、触媒もしくは触媒助剤、機能性高分子、高分子添加物、半導体材料、金属抽出剤等、ヘテロ原子化合物自身の機能に着目した応用に関しても研究が進展しつつある。しかし、炭素-遷移金属結合の化学を基礎とする有機金属化学とそれを基礎とする触媒技術の隆盛に比較して、ヘテロ原子-遷移金属結合を基礎とする無機金属化学や触媒反応への応用は未開拓である。本研究においては、ヘテロ原子系物質群の無機金属化学、触媒技術の有用性を示すことに力点を置きつつ、これらの物質群の持つ機能探索を行ってきた。この中から、ホウ素、ケイ素、リン、ビスマス、テルルを含む物質の合成と機能に関して到達点を総括する。
研究分野
  • 触媒反応一般
  • 遷移金属錯体一般
  • 有機化学反応一般
研究制度
  • 戦略的基礎研究推進事業 研究領域「単一分子・原子レベルの反応制御」 研究代表者 田中 正人
研究報告資料
  • 田中 正人. 単一分子・原子レベルの反応制御 ヘテロ原子間結合活性化による新物質・新反応の開拓. 戦略的基礎研究推進事業 平成8年度 採択研究課題 研究終了報告書 概要版 2002. p.347 - 364.

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