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サンゴ礁におけるCO2固定バイオリアクター構築技術の開発

研究報告コード R030000093
掲載日 2005年3月18日
研究者
  • 茅根 創
研究者所属機関
  • 東京大学大学院理学系研究科
研究機関
  • 東京大学
報告名称 サンゴ礁におけるCO2固定バイオリアクター構築技術の開発
報告概要 地球温暖化による白化と海面上昇、海岸の急激な開発によって、サンゴ礁は今世紀中に壊滅する危機にあります。サンゴ礁は活発に地球規模の炭素循環に関わっていますが、その評価が定まっていませんでした。本研究では、サンゴ礁におけるCO2変化と生物群集代謝の測定システムを開発して通年連続観測に成功し、サンゴ礁の劣化が年間0.1ギガトン炭素の放出をもたらすことを明らかにしました。これに基づいて、サンゴ礁のCO2吸収を評価するとともに、CO2吸収メカニズムに基づいてサンゴ礁を活用したCO2固定を進めることをめざします。
画像

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研究分野
  • 光合成
  • 生態系
  • 水産工芸品
研究制度
  • 戦略的基礎研究推進事業 研究領域「環境低負荷型の社会システム」 研究代表者 茅根 創
研究報告資料
  • 茅根 創. 環境低負荷型の社会システム サンゴ礁におけるCO2固定バイオリアクター構築技術の開発. 戦略的基礎研究推進事業 平成8年度 採択研究課題 研究終了報告書 概要版 2002. p.573 - 583.

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