TOP > 研究報告検索 > 微生物を活用する汚染土壌修復の基盤研究

微生物を活用する汚染土壌修復の基盤研究

研究報告コード R030000097
掲載日 2005年3月18日
研究者
  • 矢木 修身
研究者所属機関
  • 東京大学大学院工学系研究科附属水環境制御研究センター
研究機関
  • 東京大学
報告名称 微生物を活用する汚染土壌修復の基盤研究
報告概要 大型の土壌・地下水ライシメータを作成した。川砂土壌を充填し、水飽和状態でトリクロロエチレンを汚染させた条件下で、トリクロロエチレン分解菌Methylocystis sp. M株を添加し浄化効果を調べた。0.2mg/Iのトリクロロエチレンは、5×107cells/mlのM株により12時間でほぼ完全に分解されること、メタンと酸素の添加により、M株のトリクロロエチレン分解活性が持続すること、さらにM株及びトリクロロエチレンの挙動特性を解析した。以上の結果から、汚染現場浄化へのM株の適用可能性が明らかとなった。
研究分野
  • 土壌管理
  • 土壌汚染
  • 重金属とその化合物一般
  • 汚染原因物質
  • 下水,廃水の生物学的処理
研究制度
  • 戦略的基礎研究推進事業 研究領域「環境低負荷型の社会システム」 研究代表者 矢木 修身
研究報告資料
  • 矢木 修身. 環境低負荷型の社会システム 微生物を活用する汚染土壌修復の基盤研究. 戦略的基礎研究推進事業 平成8年度 採択研究課題 研究終了報告書 概要版 2002. p.637 - 654.

PAGE TOP