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細胞容積調節の分子メカニズムとその破綻防御

研究報告コード R030000109
掲載日 2005年3月18日
研究者
  • 岡田 泰伸
研究者所属機関
  • 岡崎国立共同研究機構生理学研究所
研究機関
  • 岡崎国立共同研究機構
報告名称 細胞容積調節の分子メカニズムとその破綻防御
報告概要 細胞は正常浸透圧、異常浸透圧いずれの条件下でも容積を一定に保つ能力を持ち、その破綻は細胞死につながる。本研究ではまず第一に細胞容積調節、とくに浸透圧性膨張後のRegulatory Volume Decrease (RVD)、の分子機構の解明をめざします。これに関与する容積調節性チャネル、ボリュームセンサー、メカノセンサー分子を同定し、その役割を明らかにします。第二に、アポトーシス細胞死過程における容積調節破綻を解析し、その分子機構の解明をめざします。第三に、心筋・脳神経細胞などの虚血条件下におけるRVD破綻及びそれによる細胞死の分子機構の解明をめざします。これらにより、虚血性細胞死防御のための分子戦略を与える道を拓きます。
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研究分野
  • 細胞生理一般
  • 心臓
  • 中枢神経系
研究制度
  • 戦略的創造研究推進事業 研究領域「生体防御のメカニズム」 研究代表者 岡田 泰伸
研究報告資料
  • 岡田 泰伸. 生体防御のメカニズム 細胞容積調節の分子メカニズムとその破綻防御. 戦略的創造研究推進事業 平成9年度 採択研究課題 研究終了報告書 概要版 2003. p.113 - 137.

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