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新しい量子自由度・軌道の動的構造の解明

研究報告コード R030000128
掲載日 2005年3月18日
研究者
  • 遠藤 康夫
研究者所属機関
  • 東北大学金属材料研究所
研究機関
  • 東北大学
報告名称 新しい量子自由度・軌道の動的構造の解明
報告概要 相転移によって電気、磁気、構造の性質が大きく変化する磁性(3d、4d,4f,5f金属)酸化物の物性の解明は、知的マイクロデバイス材料の開発に大きく貢献すると考えられます。それらの相転移の発現因子である電子・スピン・格子を制御するためには、新しい量子自由度として電子「軌道」を考える必要があります。本研究では、結晶中の軌道自由度の決定のための新しい実験法を確立し、軌道による物性制御の原理を発見することをめざします。これらの知見は、新材料として注目されている希土類材料の探索などに役立つと期待されます。
研究分野
  • 量子力学一般
  • 波動方程式の解法,散乱理論
  • 無機化合物の格子欠陥
  • 金属系超伝導体の物性
研究制度
  • 戦略的創造研究推進事業 研究領域「極限環境状態における現象」 研究代表者 遠藤 康夫
研究報告資料
  • 遠藤 康夫. 極限環境状態における現象 新しい量子自由度・軌道の動的構造の解明. 戦略的創造研究推進事業 平成9年度 採択研究課題 研究終了報告書 概要版 2003. p.397 - 415.

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