TOP > 研究報告検索 > 神経細胞における増殖制御機構の解明

神経細胞における増殖制御機構の解明

研究報告コード R030000153
掲載日 2005年3月18日
研究者
  • 中山 敬一
研究者所属機関
  • 九州大学生体防御医学研究所
研究機関
  • 九州大学
報告名称 神経細胞における増殖制御機構の解明
報告概要 細胞周期のブレーキ分子p27のタンパク質分解による発現制御機構の解明を目的として、ユビキチンリガーゼSkp2 のノックアウトマウスを作製し、そのp27分解における異常やそれに伴う核腫大・染色体過剰複製を明らかにした。このノックアウトマウスの研究によってSkp2以外にも未知のユビキチンリガーゼがp27の分解に関わっていることを明らかにし、最終的に新規ユビキチンリガーゼKPCを発見した。これらの研究によって細胞周期を停止させる複雑な分子機構が総合的に明らかとなった。
研究分野
  • 生物学的機能
  • 細胞分裂・増殖
  • 神経系一般
研究制度
  • 戦略的創造研究推進事業 研究領域「脳を守る」 研究代表者 中山 敬一
研究報告資料
  • 中山 敬一. 脳を守る 神経細胞における増殖制御機構の解明. 戦略的創造研究推進事業 平成9年度 採択研究課題 研究終了報告書 概要版 2003. p.747 - 758.

PAGE TOP