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黒潮変動予測実験

研究報告コード R030000155
掲載日 2005年3月18日
研究者
  • 今脇 資郎
研究者所属機関
  • 九州大学応用力学研究所
研究機関
  • 九州大学
報告名称 黒潮変動予測実験
報告概要 衛星海面高度計と漂流ブイのデータを組み合わせることにより,黒潮や黒潮続流の流路変動をつぶさに記述することができた。海面高度計データを海洋数値モデルに同化することにより,日本南岸での黒潮流路の変動を1か月程度先まで予測することができた。実測した黒潮流量の季節変動は,北太平洋上の風応力から予想される変動よりもかなり弱いことが分かった。琉球列島の東に顕著な北東向きの流れが存在し,日本南岸での黒潮を涵養している可能性が高いことが分かった。
画像

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研究分野
  • 大気大循環,熱帯気象
  • 海洋物理学一般
  • 波浪,潮流
研究制度
  • 戦略的創造研究推進事業 研究領域「地球変動のメカニズム」 研究代表者 今脇 資郎
研究報告資料
  • 今脇 資郎. 地球変動のメカニズム 黒潮変動予測実験. 戦略的創造研究推進事業 平成9年度 採択研究課題 研究終了報告書 概要版 2003. p.775 - 785.

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