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衛星観測による植物生産量推定手法の開発

研究報告コード R030000158
掲載日 2005年3月18日
研究者
  • 本多 嘉明
研究者所属機関
  • 千葉大学環境リモートセンシング研究センター
研究機関
  • 千葉大学
報告名称 衛星観測による植物生産量推定手法の開発
報告概要 人工衛星データによる全球の植物生産量推定において不可欠なバイオマス推定アルゴリズムを半乾燥地の草原植生に対して確立した。モンゴル、米国アリゾナ州、豪州の半乾燥地の草原において地表面スペクトルおよびバイオマスの実測を行い、植生指標と植生被覆率からバイオマス高精度推定が可能であることを示した。これに伴い、従来不可能であった大面積のスペクトルおよびバイオマスの実測手法を確立し、砂漠化モニタリングへの応用も可能にした。また、衛星センサによる多角観測データから植物の立体構造を反映する新たな植生指標を開発するとともに、全球をカバーする大容量時系列衛星データ作成を短時間で可能とする分散処理手法を開発した。
画像

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研究分野
  • 植物生態学
  • 環境問題
研究制度
  • 戦略的創造研究推進事業 研究領域「地球変動のメカニズム」 研究代表者 本多 嘉明
研究報告資料
  • 本多 嘉明. 地球変動のメカニズム 衛星観測による植物生産量推定手法の開発. 戦略的創造研究推進事業 平成9年度 採択研究課題 研究終了報告書 概要版 2003. p.813 - 824.

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