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分子遺伝学と逆遺伝学による線虫の神経発生の解析 -ポストゲノムシーケンス解析モデルとしての線虫実験系の開発-

研究報告コード R030000217
掲載日 2005年2月22日
研究者
  • 三谷 昌平
研究者所属機関
  • 東京女子医科大学医学部第二生理学
研究機関
  • 東京女子医科大学
報告名称 分子遺伝学と逆遺伝学による線虫の神経発生の解析 -ポストゲノムシーケンス解析モデルとしての線虫実験系の開発-
報告概要 ヒトを含めて多くの生物で、ゲノムおよびcDNAの塩基配列解析が進んでいる。近い将来、生物で使われているタンパク質の構造が、データベース中に網羅的に記載されると予想される。線虫C.elegansは、最も早くゲノム構造解析が進んだモデル多細胞生物であり、遺伝解析に適している。本研究では、線虫の既知転写因子を使い、その標的遺伝子を同定することにより、実際の表現型に至る経路を担う遺伝子群を見つけ出し、さらに、欠失変異体を分離することで、機能解析が出来る実験系の開発を目指した。
研究分野
  • 遺伝学研究法
  • 遺伝子発現
  • 神経の基礎医学
関連発表論文 Gengyo-Ando, K., and Mitani, S. (2000). Characterization of mutations induced by ethylmethanesulfonate, UV and trimethylpsoralen in the nematode Caenorhabditis elegans. Biochem. Biophys. Res. Comm. 269, 64-69.
研究制度
  • さきがけ研究21 「素過程と連携」領域
研究報告資料
  • 三谷 昌平. 分子遺伝学と逆遺伝学による線虫の神経発生の解析 -ポストゲノムシーケンス解析モデルとしての線虫実験系の開発-. 「さきがけ研究21」研究報告会 「素過程と連携」領域 講演要旨集(研究期間:1998-2001),2001. p.16 - 17.

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