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細胞はどのようにして非対称に分裂するか? -細胞運命の切り替えを行う転写調節複合体-

研究報告コード R030000223
掲載日 2005年2月22日
研究者
  • 澤 斉
研究者所属機関
  • 理化学研究所発生再生科学総合研究センター
研究機関
  • 理化学研究所
報告名称 細胞はどのようにして非対称に分裂するか? -細胞運命の切り替えを行う転写調節複合体-
報告概要 分裂して生じた娘細胞が異なる運命をたどる非対称細胞分裂は、生物の発生の際、細胞の多様性を生み出す基本的な機構である。しかし、細胞系譜が分からなければ、分裂が非対称であるか判断出来ないため、非対称分裂の研究は特に高等動物においては進んでいない。細胞系譜が明らかにされている線虫C. elegansを用い、非対称分裂に関与する遺伝子を同定し、その機構を明らかにする。
研究分野
  • 分子遺伝学一般
  • 細胞生理一般
関連発表論文 (1) Rocheleau, C.E., Yasuda, J., Shin, T.H., Lin, R., Sawa, H., Okano, H., Priess, J.R., Davis, R.J., and Mello, C.C. (1999). WRM-1 activates the LIT-1 protein kinase to transduce anterior/posterior polarity signals in C. eleganss. Cell 97, 717-726.
(2) Sawa, H., Kouike, H., and Okano, H. (2000). Components of the SWI/SNF complex are required for asymmetric cell division in C. elegans. Mol. Cell 6, 617-624.
研究制度
  • さきがけ研究21 「素過程と連携」領域
研究報告資料
  • 澤 斉. 細胞はどのようにして非対称に分裂するか? -細胞運命の切り替えを行う転写調節複合体-. 「さきがけ研究21」研究報告会 「素過程と連携」領域 講演要旨集(研究期間:1998-2001),2001. p.30 - 31.

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