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細胞系譜に依存したショウジョウバエ脳の神経回路モジュール構造の解析

研究報告コード R030000224
掲載日 2005年2月22日
研究者
  • 伊藤 啓
研究者所属機関
  • 岡崎国立共同研究機構基礎生物学研究所細胞増殖研究部門
研究機関
  • 岡崎国立共同研究機構
報告名称 細胞系譜に依存したショウジョウバエ脳の神経回路モジュール構造の解析
報告概要 脳を構成する神経細胞やグリア細胞は、神経幹細胞と呼ばれる少数の特殊な細胞が、不等分裂を繰り返して作られる。言い換えれば脳の細胞集団は、幹細胞の子孫のファミリー(クローン)ごとに区分できるわけである。では幹細胞は単に未分化の細胞集団を作るだけで、子孫細胞は出自に関係なく、それぞれ独自に分化していくのだろうか?それとも子孫細胞は、細胞系譜に応じて特定の神経回路を作るのだろうか?もしそうだとしたら、クローン単位の回路構造はどのような仕組みで作られるのだろうか?本研究ではこれらの問いに答えることを目標にした。
研究分野
  • 細胞生理一般
  • 中枢神経系
  • 神経の基礎医学
関連発表論文 (1) Verkhusha, V.V., Otsuna, H., Awasaki, T., Oda, H., Tsukita, S., and Ito, K. (2001). An enhanced mutant of red-fluorescent protein DsRed for double labeling and developmental timer of neural fiber bundle formation. J. Biol. Chem. 14, 29621-29624.
研究制度
  • さきがけ研究21 「素過程と連携」領域
研究報告資料
  • 伊藤 啓. 細胞系譜に依存したショウジョウバエ脳の神経回路モジュール構造の解析. 「さきがけ研究21」研究報告会 「素過程と連携」領域 講演要旨集(研究期間:1998-2001),2001. p.32 - 33.

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