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血液型糖類を通じて知る生命の素過程 ‐調節素子としての糖鎖機能の網羅的解析をめざして‐

研究報告コード R030000226
掲載日 2005年2月22日
研究者
  • 野村 一也
研究者所属機関
  • 九州大学理学研究院生物科学専攻情報生物学講座
研究機関
  • 九州大学
報告名称 血液型糖類を通じて知る生命の素過程 ‐調節素子としての糖鎖機能の網羅的解析をめざして‐
報告概要 ほとんど全ての生物の細胞表面や細胞内には、様々な構造の糖鎖が存在している。こうした糖鎖の役割は一体何だろうか?私はヒトのB型血液型を決めているB型糖鎖そのものが、アフリカツメガエルでは細胞接着分子として機能していることを発見した。本研究では、この発見をもとに、血液型糖鎖やそれに関連した様々な糖鎖が、生物の発生や形態形成・細胞間相互作用などで「生命の基本的素子」としてどのように働いているかを明らかにしようと試みた。
研究分野
  • 糖質・糖鎖一般
  • 分子遺伝学一般
関連発表論文 Nomura, K.H., Kobayashi, R., Hirabayashi, Y., Fujisue-Sakai, M., Mizuguchi, S., and Nomura, K. (1998). Involvement of blood-group-B-active trisaccharides in Calcium-dependent cell-cell adhesion in the Xenopus blastula Dev. Genes and Evolution 208, 9-18.
研究制度
  • さきがけ研究21 「素過程と連携」領域
研究報告資料
  • 野村 一也. 血液型糖鎖を通じて知る生命の素過程 -調節素子としての糖鎖機能の網羅的解析をめざして-. 「さきがけ研究21」研究報告会 「素過程と連携」領域 講演要旨集(研究期間:1998-2001),2001. p.36 - 37.

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