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ヒト型ロボットは優雅さ200%の舞踊を踊れるか?

研究報告コード R030000232
掲載日 2005年2月22日
研究者
  • 星野 聖
研究者所属機関
  • 琉球大学工学部情報工学科
研究機関
  • 琉球大学
報告名称 ヒト型ロボットは優雅さ200%の舞踊を踊れるか?
報告概要 研究の目的は、創作舞踊や新しい振り付け動作に代表されるような観る人に感動を与えるような、全く新しい一連の順序運動を創発し獲得するため、中枢神経系がどのような評価関数を採択して運動指令の生成を行っているかを感性情報処理、脳の計算理論、ロボティクスの観点から明らかにすることである。最終目標は、ヒト上肢のような多関節で主働筋-拮抗筋構造を持つロボットアームが、「優雅に踊れ」とか「悲しげに踊れ」といった感性語的指令により、不良設定問題をアーム自らが解決しながら、観る人にその種の心理効果を挙げ得る舞踊動作を作り出せるようなシステムを構築することにある。
画像

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研究分野
  • 図形・画像処理一般
  • 人工知能
関連発表論文 (1) 星野聖,神里志穂子,新垣武士:“「超・印象」を与える動作の創発:舞踊における運動と印象の関係性の定量化”,インタラクティブシステムとソフトウエア, 24, 8, pp.45-50 (Dec. 2000)
(2) 小渡悟,星野聖:“ヒトの視覚系に基づく時系列画像中の注視物体追跡”,インタラクティブシステムとソフトウエア, 24, 8, pp.147-152 (Dec. 2000)
(3) 星野聖,新垣武士,小渡悟,神里志穂子:“2つの動作の内挿外挿表現を合成するCGAシステム”,インタラクティブシステムとソフトウエア,印刷中(Dec. 2001)
(4) 新垣武士,星野聖:“主観的印象を生み出す舞踊CGアニメーションツールの開発”,映像情報メディア(旧テレビジョン)学会誌,査読中
(5) 星野聖,小渡悟,神里志穂子,新垣武士:“自己遮蔽にロバストな上肢3次元運動推定”,映像情報メディア(旧テレビジョン)学会誌,査読中
(6) 小渡悟,星野聖:“単眼動画像からの掌の軌道と形状推定による実時間ジェスチャ認識”,電子情報通信学会論文誌,査読中
(7) K.Hoshino: “Multivariate autoregressive analysis of Okinawan Kachaasii dance”, Proc. 1998 Intl. Symposium on Nonlinear Theory and its Applications, 6, 3, pp.1257-1260 (Sep, 1998)
(8) K. Hoshino: “Contingency of arm-joint movements in Okinawan dance”. Proc. Intl. Symposium on Frontiers of Time Series Modeling, 4, 1, pp.360-361 (Feb. 2000)
(9) S. Kamisato and K. Hoshino: “Evaluation of subjective impressions and motion characteristics in a free-style dance”, Proc. Joint Intl. Workshop of the Operations Research Society of Japan, 2, pp.309-314 (June 2000)
(10) S. Odo and K. Hoshino: “Real time tracking based on retino-cortical mapping”, Proc. IEEE Robot and Human Communication, 9, pp.47-51 (Sep. 2000)
(11) T. Arakaki and K. Hoshino: “Dance CG animation producing subjectrve Impressions”, Intl. Sympo. KANSEI 2001, printing (Oct. 2001)
(12) S. Odo and K.Hoshino: “Tracking of target object in sequential image based on visual characteristics”, Proc. 2001 Intl. Symposium on Nonlinear Theory and its Applications, printing (Oct. 2001)
(13) S. Kamisato and K. Hoshino: Relationship between characteristics of human motion and subjective impressions in dancing”, Proc. 2001 Intl. Symposium on Nonlinear Theory and its Applications, printing (Oct. 2001)
研究制度
  • さきがけ研究21 「情報と知」領域
研究報告資料
  • 星野 聖. ヒト型ロボットは優雅さ200%の舞踊を踊れるか?. 「さきがけ研究21」研究報告会 「情報と知」領域 講演要旨集 第II期研究者(研究期間:1998-2001),2001. p.21 - 30.

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