TOP > 研究報告検索 > プログラミングを補佐するコンピュータ

プログラミングを補佐するコンピュータ

研究報告コード R030000247
掲載日 2005年2月22日
研究者
  • 千葉 滋
研究者所属機関
  • 東京工業大学大学院情報理工学研究科
研究機関
  • 東京工業大学
報告名称 プログラミングを補佐するコンピュータ
報告概要 現在のソフトウェアは日に日に複雑さを増している。このため最先端の高度なソフトウェアを開発するためには、開発者が関連する広範な分野の知識を持っていることが必要となっており、それが開発の妨げになっている。そこで本研究では、人間の代わりに、プログラミングを部分的に肩代わりしてくれる汎用システムを開発することをめざした。そのようなシステムを実際に開発するにあたり、最も重要な研究課題は、プログラミングの「知識」をどのようにシステムに教え込むかであった。本研究では、この点を中心に研究に取り組んだ。
画像

※ 画像をクリックすると拡大します。

R030000247_01SUM.gif R030000247_02SUM.gif R030000247_03SUM.gif
研究分野
  • 計算機ソフトウエア一般
  • システムプログラミング一般
  • オペレーティングシステム
  • 汎用プログラミング言語
  • 応用プログラミング言語
関連発表論文 (1) 千葉滋,クラス定義の発展と自己反映計算によるその対処,コンピュータソフトウェア,vo1.17,no.2,pp.35-39,2000.
(2) 立堀道昭・千葉滋・板野肯三,クラスオブジェクトを用いたJava言語用マクロ処理系,情報処理学会論文誌,41巻8号,pp.2327-2338,2000年8月.
(3) Michiaki Tatsubori, Shigeru Chiba, Marc-Olivier KilliJian, and Kozo Itano, “OpenJava: A Class-based Macro System for Java”, Reflection and Software Engineering, LNCS 1826, Springer Verlag, pp.119-135, 2000.
(4) Shigeru Chiba, “Load-time Structural Reflection in Java”, ECOOP 2000─ Object-Oriented Programming, LNCS 1850, Springer, pp.313-336, 2000.
(5) Walter Cazzola, Shigeru Chiba, Thomas Ledoux, “Reflection and Metalevel Architectures: State of the Art and Future Trends”, ECOOP'2000 Workshop Reader, LNCS 1964, pp.1-15, 2000.
(6) Michiaki Tatsubori, Toshiyuki Sasaki, Shigeru Chiba, and Kozo Itano, “A Bytecode Translator for Drstributed Execution of “Legacy” Java Software”, ECOOP 2001─Object-Oriented Programming, LNCS 2072, Springer Verlag, pp.236-255, 2001.
(7) 千葉滋・立堀道昭,Javaバイトコード変換による構造リフレクションの実現,情報処理学会 論文誌,42巻11号,2001年11月.
研究制度
  • さきがけ研究21 「情報と知」領域
研究報告資料
  • 千葉 滋. プログラミングを補佐するコンピュータ. 「さきがけ研究21」研究報告会 「情報と知」領域 講演要旨集 第II期研究者(研究期間:1998-2001),2001. p.149 - 156.

PAGE TOP