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金属原子による低次元微細構造の形成と発現する物性の制御

研究報告コード R030000288
掲載日 2005年2月22日
研究者
  • 南任 真史
研究者所属機関
  • 理化学研究所表面化学研究室
研究機関
  • 理化学研究所
報告名称 金属原子による低次元微細構造の形成と発現する物性の制御
報告概要 金属の構造を原子スケールで低次元化すると、電荷やスピンの密度波の出現、スピンと電荷の分離、コンダクタンスの量子化、バンドの平坦化による強磁性の出現など、従来の三次元結晶の金属では観測されない様々な現象が発現することが知られている。こうした現象の理論的研究は進んでいるが、実際の観測例は多くない。本研究では、原子スケールの低次元構造を色々な金属元素について自由に創り出す技術を確立し、人工的に形成した低次元構造の物性を精密かつ系統的に測定することでより多くの知見を得ることを目的とした。低次元系に特有の物理現象についての理解を深めることにより、最終的にはその構造制御によって発現する物性を制御することを目標とした。
画像

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研究分野
  • 原子ビーム,分子ビーム
  • 表面の電子構造
  • 固体デバイス材料
  • 気相めっき
研究制度
  • さきがけ研究21 「組織化と機能」領域
研究報告資料
  • 南任 真史. 金属原子による低次元微細構造の形成と発現する物性の制御. 「さきがけ研究21」研究報告会 「組織化と機能」領域 講演要旨集(研究期間:1999-2002),2002. p.14 - 15.

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