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蛋白質の折れ畳み過程の実時間測定とその応用

研究報告コード R030000289
掲載日 2005年2月22日
研究者
  • 高橋 聡
研究者所属機関
  • 京都大学大学院工学研究科分子工学専攻
研究機関
  • 京都大学
報告名称 蛋白質の折れ畳み過程の実時間測定とその応用
報告概要 蛋白質の折り畳み問題とは、蛋白質を構成するアミノ酸の一次配列の情報をもとに、蛋白質が折り畳んだ構造を推定する問題であり、多くの応用が期待される。本さきがけ研究は、実際の蛋白質が、変性した紐状の状態から機能を持つコンパクトな状態に折り畳む過程を観察することで、折り畳み構造を予測するための情報を得ることを目的とした。
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研究分野
  • X線回折法
  • 有機化合物の赤外スペクトル及びRaman散乱,Ramanスペクトル
  • 高分子の立体構造
  • 分子構造
関連発表論文 (1) Akiyama, S., Takahashi, S., Kimura, T., Ishimori, K., Morishima, I., Nishikawa, Y., Fujisama, T., “Conformational Landscape of Cytochrome c Folding Studied by Microsecond-Resolved Small-Angle X-ray Scattering” Proc. Natl. Acad. Sci. U.S.A.. 99. 1329-1334 (2002).
(2) Kimura, T., Takahashi, S., Akiyama, S., Uzawa, T., Ishimori, K., Morishima, I. “Direct Observation of the Multi-step Helix Formation of Poly-L-glutamic acids” J. Am. Chem. Soc. 124. 11596-11597 (2002).
(3) 高橋聡・秋山修志「蛋白質の折りたたみ運動をとらえる」蛋白質核酸酵素 46, 1514-1552 (2001).
(4) 高橋聡「蛋白質の折り畳み研究の展開」生化学・印刷中
研究制度
  • さきがけ研究21 「組織化と機能」領域
研究報告資料
  • 高橋 聡. 蛋白質の折れ畳み過程の実時間測定とその応用. 「さきがけ研究21」研究報告会 「組織化と機能」領域 講演要旨集(研究期間:1999-2002),2002. p.16 - 17.

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