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機械学習技術によるボクセルファントム作成システムの開発 知的ボクセルファントム作成システムの開発

研究報告コード R030000315
掲載日 2005年2月22日
研究者
  • 寺邊 正大
  • 船曳 淳
  • 斎藤 公明
研究者所属機関
  • (株)三菱総合研究所 安全技術センター
  • (株)三菱総合研究所
  • 日本原子力研究所
研究機関
  • (株)三菱総合研究所
  • 日本原子力研究所
報告名称 機械学習技術によるボクセルファントム作成システムの開発 知的ボクセルファントム作成システムの開発
報告概要 本研究は、放射線被曝線量評価の高精度化を意図して、CT画像を利用して、人体の外形及び臓器・組織構造を詳細に模擬した人体モデルを構築することを最終目標とした。このため、ボクセルファントム(直方形により表現された人体モデル)作成作業の省力化と高速化を目的として、画像データに画像処理、画像認識などの知識情報処理技術を適用して、人手を介さずボクセルファントムデータを作成するシステムのプロトタイプを作成することを検討した。自動処理の高速化とシステムの機能的拡張性を実現するため、各臓器の並列認識を行うシステムの開発を行った。すなわち、各々の認識モジュールは並列にそれぞれ臓器の認識処理を行い、監視モジュールが各モジュールの認識情報を監視・確認する。適用例として、肺認識モジュールの処理を検討し、この結果、専門家が手作業により抽出した肺の位置と一致し、システムが自動抽出に成功したことが確認された。
画像

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研究分野
  • 放射線を利用した診断
  • 演算方式
  • 計算機システム開発
  • 医用情報処理
  • 人体の汚染及び防止
研究制度
  • 計算科学技術活用型特定研究開発推進事業 生命・生体分野
研究報告資料
  • 寺邊 正大 、船曳 淳、斎藤 公明. 機械学習技術によるボクセルファントム作成システムの開発 知的ボクセルファントム作成システムの開発. 計算科学技術活用型 特定研究開発推進事業 研究報告会 ~進展する第三の科学技術~ 2000. p.56 - 58.

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