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リモート制御による大規模構造解析システムの開発 リモート制御による構造解析システムの開発

研究報告コード R030000319
掲載日 2005年2月22日
研究者
  • 渡邊 英一
  • 永田 和寿
研究者所属機関
  • 京都大学大学院
  • 京都大学大学院
研究機関
  • 京都大学
報告名称 リモート制御による大規模構造解析システムの開発 リモート制御による構造解析システムの開発
報告概要 構造物の非線形力学特性を評価する実験手法として、実験装置をコンピュータとオンライン化し、実験による逐次評価情報をコンピュータに転送し、それに基づき、運動方程式を数値解析的に解き、構造物の動的応答を評価するハイブリッド実験と呼ばれる複合型評価法が開発されてきた。本研究はこの手法を活用して、インターネットを介して複数台の実験装置をリモート制御する大規模構造解析システムの開発を目的とした。実験制御用コンピュータの遠隔操作法・データ通信アルゴリズムの構築と、各研究機関に分散配置された実験装置のリアルタイム遠隔制御のための汎用大規模構造解析支援ソフトウェアの委託・開発を行った。本法を2本の橋脚と桁との3構造要素から成る単径間高架橋の地震時応答を例に、京都大学と大阪市立大学間で解析システムを構築して検証を行った。この結果、弾性応答範囲内で、解析解との良好な一致を得た。
画像

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研究分野
  • 構造力学一般
  • ドキュメンテーション
  • 計算機ソフトウエア一般
  • 橋梁工学一般
研究制度
  • 計算科学技術活用型特定研究開発推進事業 環境・安全分野
研究報告資料
  • 渡邊 英一 永田 和寿. リモート制御による大規模構造解析システムの開発 リモート制御による構造解析システムの開発. 計算科学技術活用型 特定研究開発推進事業 研究報告会 ~進展する第三の科学技術~ 2000. p.70 - 71.

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