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衛星データを利用した列島応力分布の逆解析手法の開発

研究報告コード R030000333
掲載日 2005年2月22日
研究者
  • 堀 宗朗
研究者所属機関
  • 東京大学地震研究所
研究機関
  • 東京大学
報告名称 衛星データを利用した列島応力分布の逆解析手法の開発
報告概要 GPSデータ活用の1つとして、地震予知を念頭においた高精度列島モデルの構築がある。本研究は、GPSデータから求められるひずみ増分から応力増分を推定することを意図した。応力とひずみの関係から、地域毎の構成則が評価され、より現実的な列島のモデル化が可能になる。本研究の主要な成果は(1)応力増分推定手法の確立、及び(2)衛星データとリンクするコードの開発である。GPSで計測されるひずみ増分のうち、非弾性成分は断層のずれに起因することを仮定することにより、応力増分を境界値問題として解析することが出来る。GPSデータを用いて、これを有限要素法で数値解析する計算コードを開発した。現段階では、解析手法の基本的な有効性は検証されたと結論した。
画像

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研究分野
  • 測地学
  • 地球内部物理学一般
  • 数値計算
  • 計算機シミュレーション
研究制度
  • 計算科学技術活用型特定研究開発推進事業 地球・宇宙観測分野
研究報告資料
  • 堀 宗朗. 衛星データを利用した列島応力分布の逆解析手法の開発. 計算科学技術活用型 特定研究開発推進事業 研究報告会 ~進展する第三の科学技術~ 2000. p.104 - 105.

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