TOP > 研究報告検索 > 東アジア域の地域気象と物質輸送モデリングの総合化

東アジア域の地域気象と物質輸送モデリングの総合化

研究報告コード R030000341
掲載日 2005年2月22日
研究者
  • 鵜野 伊津志
研究者所属機関
  • 九州大学応用力学研究所
研究機関
  • 九州大学
報告名称 東アジア域の地域気象と物質輸送モデリングの総合化
報告概要 本研究は、地域気象モデルと物質輸送モデルを統合化した対流圏気象・物質輸送結合モデルの研究開発を行い、通常の天気図のように、「化学天気予報図」を作成する可能性を追及し、一部は具体化した。さらに、黄砂のような自然起源の物質についても同様の予報を行うことが可能であり、砂漠化の問題とも関連した自然現象がアジア域の大気環境に与える影響を的確に予測することを可能にした。2001年春季には、開発された化学天気予報システムは、国際共同観測であるACE-Asia(IGAC)とTRACE-P(NASA)の集中観測期間(2001年2月~4月)に用いられた。アジア域のような規模の大きな大気観測に際して、本手法の結果は観測計画の立案に利用され、有効性が実証された。
画像

※ 画像をクリックすると拡大します。

R030000341_01SUM.gif R030000341_02SUM.gif R030000341_03SUM.gif
研究分野
  • 大気大循環,熱帯気象
  • 環境問題
  • 研究開発
  • 大気汚染一般
  • 気圏環境汚染
研究制度
  • 計算科学技術活用型特定研究開発推進事業 環境・安全分野
研究報告資料
  • 鵜野 伊津志. 東アジア域の地域気象と物質輸送モデリングの総合化. 計算科学技術活用型 特定研究開発推進事業 平成10年度採択基本型 研究開発成果報告会 予稿集 ~計算で、見る・知る・予測する~ 2001. p.7 - 11.

PAGE TOP