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リモートセンシングとシミュレーションの複合利用による重油回収支援システムの構築とその運用に関する研究

研究報告コード R030000343
掲載日 2005年2月22日
研究者
  • 後藤 真太郎
研究者所属機関
  • 立正大学地球環境科学部
研究機関
  • 立正大学
報告名称 リモートセンシングとシミュレーションの複合利用による重油回収支援システムの構築とその運用に関する研究
報告概要 本研究は、1997年1月2日に発生したナホトカ号重油流出事故という、日本海沿岸域で生じた最大級の環境災害の教訓に基づいて、標題の支援システムの構築と運用を意図した。この事故の問題は、広域沿岸帯で生じた災害のため、統一的な対応策がなされなかったこと、専門的な知識・技術の不足による復元の混乱、情報収集速度・精度の不足、環境評価の認識不足による被害額算定の不備、等である。本研究では、Web-GIS(インターネット上の地理情報システム)による情報掲示板による災害時の情報一元化システム、及びリモートセンシングデータを利用した油漂流シミュレーションシステムを構築した。また、システムの実際的な運用のため、システムから得られる情報をどのように油回収に用いるべきかを検討した。本システムの有用性は海外の専門家、あるいは外部評価により実証された。
研究分野
  • 波浪,潮流
  • 環境問題
  • 海洋汚濁
  • 自然保護
  • 環境衛生,公害対策一般
研究制度
  • 計算科学技術活用型特定研究開発推進事業 環境・安全分野
研究報告資料
  • 後藤 真太郎. リモートセンシングとシミュレーションの複合利用による重油回収支援システムの構築とその運用に関する研究. 計算科学技術活用型 特定研究開発推進事業 平成10年度採択基本型 研究開発成果報告会 予稿集 ~計算で、見る・知る・予測する~ 2001. p.16 - 20.

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