TOP > 研究報告検索 > 高分子会合(秩序)・解離(無秩序)の分子論的研究

高分子会合(秩序)・解離(無秩序)の分子論的研究

研究報告コード R030000355
掲載日 2005年2月22日
研究者
  • 樋渡 保秋
研究者所属機関
  • 金沢大学理学部
研究機関
  • 金沢大学
報告名称 高分子会合(秩序)・解離(無秩序)の分子論的研究
報告概要 2つ以上の同種・異種分子が会合する際の分子論的機構の解析は、分子設計の必要条件である。例えば、医薬分子の設計に際しては医薬分子が標的分子と会合する際の自由エネルギーの算出が不可欠である。本研究では、医薬分子との会合・解離や、蛋白質分子間の会合・解離、機能分子の会合・解離について、分子シミュレーションを用いて分子論的に検討することを意図した。このため、以下の研究開発を行った。(1)モデル分子系の分子シミュレーション、(2)分子会合・解離の分子理論、(3)画像処理法、(4)蛋白質複合体の実験及び分子動力学的解析、及び(5)医薬分子会合の分子動力学的シミュレーション及び超高速専用システム、である。最終的に、蛋白質-阻害剤の会合過程のシミュレーションに成功した。
研究分野
  • 分子間相互作用
  • 反応速度論・触媒一般
  • 高分子溶液の物性一般
  • 薬物の物理化学的性質
  • 計算機シミュレーション
研究制度
  • 計算科学技術活用型特定研究開発推進事業 物質・材料分野
研究報告資料
  • 樋渡 保秋. 高分子会合(秩序)・解離(無秩序)の分子論的研究. 計算科学技術活用型 特定研究開発推進事業 平成10年度採択基本型 研究開発成果報告会 予稿集 ~計算で、見る・知る・予測する~ 2001. p.78 - 84.

PAGE TOP