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理論領域と実用領域を結ぶ新しいプログラミング単位

研究報告コード R040000103
掲載日 2007年5月18日
研究者
  • 河野 真治
研究者所属機関
  • 琉球大学工学部
研究機関
  • 琉球大学
報告名称 理論領域と実用領域を結ぶ新しいプログラミング単位
報告概要 実用領域では、JavaやC++などの複雑なプログラミング言語や、高度なGUIが導入され、ハードウェアを含む組込みシステムなどの複雑な開発を迅速に行なうことが要求されている。一方で、理論領域でも、モデル検査やCPS変換によるプログラム理論の詳細化などが進んでいる。しかし、その双方を接続する方法は少ない。我々は、これを継続を基本とした新しいプログラミング単位を導入することで解決したいと考えている。
研究分野
  • 計算理論
  • 計算機ソフトウエア一般
関連発表論文 (1) 河野真治 and 神里健司.UDPを使った分散計算環境とその応用.日本ソフトウェア科学会第16回大会論文集,September 1999.
(2) Shiji Kono, “Parallelization of Temporal Logic Verication by Dividing State Set”, 1st International Work-shop on Specication and Verication of Timed Systems., March 1999.
(3) 河野真治.継続を持つCの下位言語によるシステム記述.日本ソフトウェア科学会第17回大会論文集.Sep 2000.
(4) 河野真治(琉球大/科学技術振興事業団)神里健司(琉球大). User Level Flow Control API をもつ並列ライブラリの実装.SwoPP 2001. July 2001.
(5) 河野真治(琉球大/科学技術振興事業団),揚挺(琉球大).C言語のContinuation bascd Cへの変換.SwoPP 2001. July 2001.
(6) 佐渡山陽,河野真治(琉球大).Continuation Based CによるPS2 Vector unitのシミュレーション.情報処理学会システムソフトウェアとオペレーティング・システム研究会,June 2002.
(7) 河野真治,佐渡山陽.Continuation Based CによるTchnology Mappingのサポート.FIT2002. Aug 2002.
(8) 屋比久友秀,河野真治(琉球大).ユーザレベル通信ライブラリSuciのスナップショット・アルゴリズムへの応用.FIT2002. Aug 2002
(9) 河野真治.継続を基本とした言語CbCのgcc上の実装.日本ソフトウェア科学会第19回大会論文集.Sep 2002.
(10) 屋比久友秀,河野真治,山城 潤.トランスポート層を考慮したスナップショット・アルゴリズムの考察.日本ソフトウェア科学会第19回大会論文集.Sep 2002
(11) 山城 潤(琉球大),河野真治(琉球大,科学技術振興事業団さきがけ研究21「機能と構成」). Javaによるユーザトランスポート層の実現と評価.情報処理学会システムソフトウェアとオペレーティング・システム研究会.May 2003
(12) 上里献一 and 河野真治. SuciライブラリのスナップショットAPIを利用した並列デバッグツールの設計.日本ソフトウェア科学会第20回大会論文集.Sep 2003
(13) 河野真治.継続を基本とするプログラム単位を用いた組込みシステム開発.組み込みソフトウェア工学シンポジウム2003. Oct 2003
研究制度
  • さきがけタイプ 「機能と構成」領域
研究報告資料
  • 河野 真治. 理論領域と実用領域を結ぶ新しいプログラミング単位. 「さきがけタイプ」「機能と構成」領域 研究報告会講演要旨集(研究期間2000-2003),2003. p.27 - 35.

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