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マイクロ流体デバイス開発のための流体-構造連成共振現象逆解析

研究報告コード R070000004
整理番号 R070000004
掲載日 2008年4月11日
研究者
  • 松本 純一
研究者所属機関
  • 独立行政法人産業技術総合研究所先進製造プロセス研究部門
研究機関
  • 独立行政法人産業技術総合研究所先進製造プロセス研究部門
報告名称 マイクロ流体デバイス開発のための流体-構造連成共振現象逆解析
報告概要 マイクロ流体デバイスは医療・情報産業への応用が期待されています。本研究は流体-構造連成問題の共振現象に着目し、共振をうまく利用して小さな変位のアクチュエータ源で固体(構造物)を動かし、流体を大きく動かすことを可能にする共振制御解析を行い、大規模並列三次元解析にてその有効性を検証するものです。本研究は、近い将来のマイクロ流体デバイスの高機能化、小型化に資する数値解析技術を開発することを日的としております。
画像

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研究分野
  • 流体式制御機器
関連発表論文 (1) 松本純一:安定化気泡関数有限要素法を用いた非圧縮粘性流れにおける形状同定解析、応用力学論文集、6、pp.267-274、2003.
(2) 松本純一:気泡関数を用いた非圧縮性粘性流れ解析のための2レベル-3レベル有限要素法、応用力学論文集、7、pp.339-346、2004.
(3) 松本純一:Krylov部分空間反復法を用いたArnoldi法による有限要素並列固有値解析,日本応用数理学会論文誌,15(2),pp.145-158,2005.
(4) J. Matsumoto: A Relationship between Stabilized FEM and Bubble Function Element Stabilization Method with Orthogonal Basis for Incompressible Flows, Journal of Applied Mechanics, JSCE, 8、pp. 233-242, 2005.
(5) 松本純一:気泡関数要素安定化法による熱流体-構造強連成解析,計算工学会講演会,9,pp.451-452,2004.5.
(6) J. Matsumoto: Shape Identification for Navier-Stokes Equations with Unsteady Flow Using Bubble Function Element Stabilization Method, the Sixth World Congress on Computational Mechanics (WCCM VI) in conjunction with the Second Asian-Pacific Congress on Computational Mechanics, Proceedings in CD-ROM, 2004. 9.
(7) 松本純一:直交基底気泡関数有限要素法による流体-構造強連成問題の形状同定,数値流体力学シンポジウム,19(2005年12月15日に発表予定).
研究報告資料
  • 松本 純一. マイクロ流体デバイス開発のための流体-構造連成共振現象逆解析. シミュレーション技術の革新と実用化基盤の構築 第1回 シンポジウム 講演要旨集, 2005. p.51 - 54.

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