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光とガラスで拓く誘起構造の世界

研究報告コード R990004056
掲載日 2001年2月6日
研究者
  • 平尾 一之
研究者所属機関
  • 科学技術振興事業団 創造科学技術推進事業
研究機関
  • 科学技術振興事業団 創造科学技術推進事業
報告名称 光とガラスで拓く誘起構造の世界
報告概要 研究主題は,非晶質に電磁場等の外部場を与えると,微細な電子構造が誘起されるという観点に立ち,この電子構造が誘起・配列する原理,及び機能と構造の相関を探索するものです。具体的には,電磁場や超短パルスレーザ光,コヒーレントフォノン等を利用した誘起構造の形成と制御を試みるとともに,フェムト秒レーザ光,磁気,フォノン,電子線などを用いた観測手法を駆使して,誘起構造の生成メカニズム,及び誘起構造と発現する機能の相関の解明を行いました。また,分子動力学法,分子軌道法などを用いたコンピュータシミュレーションにより誘起構造物質の電子レベルでの解析を行いました。誘起構造の生成,誘起構造の解析,誘起構造を用いた機能デバイスに関する各研究員の成果をデータ源に記しました。補足として,フェムト秒レーザの特色,誘起構造を形成する材料因子(欠陥や不純物,電子分極や電気双極子,光活性イオン,超微粒子,酸化還元状態)についての説明も記載されています。
研究分野
  • レーザの応用
  • 非線形光学
  • 光デバイス一般
  • 非晶質の電子構造一般
  • ガラスの性質・分析・試験
研究制度
  • 創造科学技術推進事業、平尾誘起構造プロジェクト/科学技術振興事業団
研究報告資料
  • 平尾 一之. 光とガラスで拓く誘起構造の世界. 創造科学技術推進事業 平尾誘起構造プロジェクトHirao Active Glass Project NEWS(研究期間:1994-1999) '99.8 Final. p.1 - 213.

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