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光と機能性流体の融合による先端ナノ材料の創製と評価

研究報告コード R090000002
掲載日 2009年2月20日
研究者
  • 齋藤 健一
研究者所属機関
  • 広島大学 自然科学研究支援開発センター、大学院理学研究科(併任)
報告名称 光と機能性流体の融合による先端ナノ材料の創製と評価
報告概要 我々は、超臨界流体中で固体のパルスレーザーアブレーションを行い、ナノ構造体を創製している。この手法は世界にさきがけて開発され、その特徴は(1)数分で創製、(2)任意の物質に適用可、(3)異なる機能・構造をもつナノ構造体を選択的に創製、である。本研究では、近紫外-全可視領域で発光するシリコンナノ結晶、単一分子ラマン測定を可能にする金ナノ構造体の創製に成功した。また.生成メカニズム、発光メカニズムの研究からは、更なる高機能を得るのに必要な生成条件が示された。
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関連発表論文 1. K. Saitow, J. Phys. Chem., B 109, 3731(2005).
2. 斎藤健一, 高圧力の科学と技術(日本高圧力学会誌, 総説)16, 120(2006)
3. K. Saitow, T. Yamamura, T. Minami, J. Phys. Chem. C 112, 18340(2008).
4. D. Kajiya, Y. Mouri, K. Saitow, J. Phys. Chem. B 112, 7980(2008).
5. K. Otake, M. Abe, K. Nishikawa, K. Saitow, Jpn. J. Appl. Phys. 45, 2801(2006).
6. K. Saitow, T. Yamamura, Submitted to Nano Letters.
研究制度
  • 戦略的創造研究推進事業 さきがけタイプ(旧若手個人研究推進事業を含む)/構造制御と機能
研究報告資料
  • 齋藤 健一. 光と機能性流体の融合による先端ナノ材料の創製と評価. さきがけ「構造制御と機能」研究領域 平成20年度成果報告会 ~ナノサイエンスを舞台とする若き分子科学者達の挑戦~ 講演要旨集. p.3 - 4.

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