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量子通信路の可逆性と情報理論的・幾何学的保存量の評価

研究報告コード R090000099
掲載日 2009年4月24日
研究者
  • 小川 朋宏
研究者所属機関
  • 電気通信大学 大学院情報システム学研究科
報告名称 量子通信路の可逆性と情報理論的・幾何学的保存量の評価
報告概要 古典的な確率分布族における十分統計量とは、確率分布族に対する知識についての損失がないデータ処理方法のことであり「データ処理の可逆性,情報量の不変性.確率分布族の分解定理」という三つの同等な特徴付けがあった。また古典的情報幾何は、十分統計量に関して不変な性質を反映した確率分布族の幾何構造として一意に特徴付けられていた。本研究では.これらの量子状態族における対応物は何か?という問題意識の元で、量子通信路(量子操作)の可逆性と情報量の不変性に関する研究を行った。
研究制度
  • 戦略的創造研究推進事業 さきがけタイプ(旧若手個人研究推進事業を含む)/量子と情報
研究報告資料
  • 小川 朋宏. 量子通信路の可逆性と情報理論的・幾何学的保存量の評価. さきがけ「量子と情報」研究領域 第3回研究終了報告会 要旨集. p.31 - 37.

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