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創薬につながるグアイアズレン誘導体の開発

研究報告コード R120000005
掲載日 2012年3月12日
研究者
  • 村藤 俊宏
研究者所属機関
  • 山口大学大学院医学系研究科
報告名称 創薬につながるグアイアズレン誘導体の開発
報告概要 「グアイアズレン誘導体」は優れた抗菌作用を持ち、結膜炎や口腔・咽喉疾患、ヘリコバクターピロリ菌による消化器系疾病などの治療に用いられている。しかし、近年では抗生物質に対する耐性菌の出現が問題化し、アズレン系薬剤の高度な薬理活性の要求から、新規アズレン製剤の創出につながるリード化合物の開発が強く望まれている。申請者が合成に初めて成功した「グアイアズレン誘導体」を用いて、薬理活性の発現に必須の「グアイアズレン骨格」を種々の有機分子へ自在に導入し(グアイアズレニル化反応)、従来合成法では実現できないグアイアズレン系有用化合物ライブラリーの新構築と充実を行うものである。

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