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4回膜貫通型受容体テトラスパニンCD81を用いた関節リウマチ早期診断薬の開発

研究報告コード R120000010
掲載日 2012年3月22日
研究者
  • 中西 徹 
研究者所属機関
  • 就実大学
報告名称 4回膜貫通型受容体テトラスパニンCD81を用いた関節リウマチ早期診断薬の開発
報告概要 関節リウマチ(RA)の発症を早期に診断してその進行を予防するため、RA発症の関連因子として実施者らが世界で初めて発見し、その抑制により顕著なRA治療効果が認められたRA特異タンパク質テトラスパニンCD81を利用して、 RA患者関節液中あるいは血中のCD81量(濃度)を高感度かつ簡便に測定可能な、抗CD81モノクローナル抗体を用いたラジオイムノアッセイ(RIA)および酵素免疫測定技術を開発する。
 既に作製済のCD81組換えタンパク質を用いて、抗CD81モノクローナル抗体を作製し、この抗体が認識するエピトープやRA関節液中のタンパク質についてペプチドマッピングやウェスタンブロットにより解析を行い、さらに,RA関節液中および血中のCD81関連タンパク質をこれらのモノクローナル抗体を用いて定量する試験を行い、抗CD81モノクローナル抗体を用いたCD81測定システムの基本形を構築する。この測定システムを技術移転して、RA診断薬として上市、販売を行う。関節リウマチ(RA)の発症を早期に診断してその進行を予防するため、RA発症の関連因子として実施者らが世界で初めて発見し、その抑制により顕著なRA治療効果が認められたRA特異タンパク質テトラスパニンCD81を利用して、 RA患者関節液中あるいは血中のCD81量(濃度)を高感度かつ簡便に測定可能な、抗CD81モノクローナル抗体を用いたラジオイムノアッセイ(RIA)および酵素免疫測定技術を開発する。
 既に作製済のCD81組換えタンパク質を用いて、抗CD81モノクローナル抗体を作製し、この抗体が認識するエピトープやRA関節液中のタンパク質についてペプチドマッピングやウェスタンブロットにより解析を行い、さらに,RA関節液中および血中のCD81関連タンパク質をこれらのモノクローナル抗体を用いて定量する試験を行い、抗CD81モノクローナル抗体を用いたCD81測定システムの基本形を構築する。この測定システムを技術移転して、RA診断薬として上市、販売を行う。
画像

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関連発表論文 Application of tetraspanin CD81 RNAi for diagnosis and therapy of rheumatoid arthritis (RA) Arthritis Research & Therapy 14, 52, 2012、 テトラスパニンCD81を標的とした新規関節リウマチ治療薬および診断薬の開発 第10回国際バイオEXPO資料集

Small interfering RNA targeting CD81 ameliorated arthritis in rats. Biochem.Biophys.Res.Commun.388, 467-472, 2009

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