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環境低負荷型の社会システム 都市交通の環境負荷制御システムの開発

研究報告コード R990004351
掲載日 2001年2月6日
研究者
  • 岩田 規久男
研究者所属機関
  • 学習院大学経済学部
研究機関
  • 学習院大学経済学部
報告名称 環境低負荷型の社会システム 都市交通の環境負荷制御システムの開発
報告概要 都市交通混雑や環境負荷によって発生する社会的費用を原因者負担させるための経済的インセンティブ手段・規制と、環境負荷軽減に役立つ工学的技術との融合によって、交通混雑の緩和と軽減を実現する環境負荷制御システムを開発する。次の項目を含む検討を行った。
1)貨物のモード別需要関数と炭素税のモード選択への効果推定、
2)鉄道沿線の混雑費用の推定、
3)東京圏の土地利用モデルの推定、等。
このための6グループの構成は、
1)交通手段選択G、
2)鉄道交通G、
3)道路環境G、4)土地利用G、
5)法制G、
6)電気自動車Gである。
98年度の実施内容は、
1)計量化可能な理論モデルの構築とモデルパラメータ推定、
2)都市交通と土地利用等に関するデータベースの構築とモデルパラメータ推定、
3)土地収用法や容積率規制の問題点を都市交通の観点から分析、
4)ノルウェーとスウェーデンのロードプライシング制度の実態調査、
5)電気自動車の基本設計と要素技術の開発、である。
研究分野
  • 電気自動車
  • 土地利用一般,地域制
  • 大気汚染一般
  • 鉄道輸送・サービス一般
関連発表論文 (1)提出先:麗澤大学国際研究センター「21世紀の課題研究シリーズ」、No.6、1999年
論文名:日引聡、「環境政策とその経済への影響」
(2)提出先:第19回交通工学研究発表会論文報告集(pp.145.148)、1999年
論文名:武藤慎一・高木朗義・上田孝幸「低公害車普及政策評価のための動学的応用一般均衡モデルの開発」
(3)提出先:『季刊住宅土地経済』第34号 1999年10月号
論文名:山崎福寿・浅田義久「鉄道の混雑から発生する社会的費用の計測と最適運賃について」
(4)提出先:『都市住宅学』No.28,1999年、p8.13
論文名:山崎福寿「自動車公害の抑制策」
(5)提出先:『住宅問題研究』No.16,No.1, 2000年、pp.3-8
論文名:山崎福寿「東京の一極集中問題-地震対策と交通混雑対策-」
(6)提出先:『都市住宅学』28号
論文名:久米良昭・福井秀夫(1999)「混雑料金型ロードプライシングと都市住宅政策」
(7)提出先:『季刊受託土地経済』夏号
論文名:八田達夫・唐渡広志(1999)「都市のオフィス賃料と集積の利益」
(8)提出先:『都市住宅学』28号
論文名:北村義宣(1999)「鎌倉市における自動車交通需要管理の試みと課題」
(9)提出先:久米良昭:福井秀夫(1999)「ノルウェー、スウェードンにおける課金による道路需要管理」
(10)提出先:『都市住宅学』28号
論文名:原科幸彦・米野史健(1999)「容積率規制と自動車交通」
(11)提出先:The 16th International Electric Vehicle Symposium(EVS-16)October 1999.
論文名:Kiyomoto Kawakami, Yuko Kakizaki, Yoshinori Kondo, Katsuhisa Kato, Junichi Yasu, Kenichi Shimizu and Hiroshi Shimizu, "Development of a New Measurement Proceure and Test System for Electric Vhicles", CD-ROM.
研究制度
  • 戦略的基礎研究推進事業、研究領域「環境低負荷型の社会システム」研究代表者 岩田 規久男(学習院大学経済学部)/科学技術振興事業団
研究報告資料
  • 岩田 規久男. 環境低負荷型の社会システム 都市交通の環境負荷制御システムの開発. 戦略的基礎研究推進事業 平成10年度 研究年報,1999. p.838 - 841.

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