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環境低負荷型の社会システム セラピューティック煉瓦造住宅の住環境効果

研究報告コード R990004353
掲載日 2001年2月6日
研究者
  • 松藤 泰典
研究者所属機関
  • 九州大学大学院人間環境学研究院
研究機関
  • 九州大学大学院人間環境学研究院
報告名称 環境低負荷型の社会システム セラピューティック煉瓦造住宅の住環境効果
報告概要 煉瓦造住宅(BH)で構成する町並景観が癒しと穏やかな親和性に富んだセラピューティックな効果を期待できることから、乾式組積工法を採用して我が国の気候風土に適した耐震性、室内環境性及びリサイクル性に優れ、高耐久性でLCA評価の高いBHを開発する。オーストラリア在来構法で図-1のBH実験棟を建設し、構法・材料・施工グループ、室内環境グループ、動的解析グループで研究課題を検討し成果を得た。各主要研究課題は次の通りである。
1)分散型アンポンドプレストレス基礎理論の確立、
2)DUP乾式工法による煉瓦造部材の耐力試験、
3)DUP乾式BHの構造設計、
4)乾式工法用金物、工具及び防食システムの開発、
5)ハウジングコンクリートおよび目地材の開発、
6)石炭灰を用いた煉瓦および構造瓦の開発、
7)BHの企画・設計、資材調達および建設コストの解析、
8)環境化負荷型生活排水浄化システム、
9)BHの建設図書類解析及び建設者の育成システム、
10)BHの室内環境および断熱・防露システム、11)BHのライフサイクルアセスメント、
12)BHの環境医学的/生理的効果。
13)BHの耐風屋根構造解析
画像

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研究分野
  • 景観
  • 建築設備一般
  • 各種建築物一般
  • 建築各部構造一般
  • 建築設計,建築家,建築史
関連発表論文 (1)線形モデルとしてのコンストラクションマネジメント 松藤泰典、小山智幸 九州大学工学集報第72巻第2号,1998年12月10日
(2)工学教育におけるプレステージとしての職業教育システム序論 松藤泰典、廣岡彩子 九州大学工学集報第72巻第2号,1998年12月10日
(3)住宅骨組用荷重に及ぼす屋根形状の影響に関する二、三の考察、前だ潤滋、熊丸真実子、鶴則生、三宅亜昭春、高木賢、第15回風工学シンポジウム論文集、1999年12月3日
(4)電応研における最近の構造解析事例 東町高雄、電応研テクニカルレポート第14号、1998年10月15日
研究制度
  • 戦略的基礎研究推進事業、研究領域「環境低負荷型の社会システム」研究代表者 松藤 泰典(九州大学大学院人間環境学研究科)/科学技術振興事業団
研究報告資料
  • 松藤 泰典. 環境低負荷型の社会システム セラピューティック煉瓦造住宅の住環境効果. 戦略的基礎研究推進事業 平成10年度 研究年報,1999. p.855 - 861.

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