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地球変動のメカニズム メソ対流系の構造と発生・発達のメカニズムの解明

研究報告コード R990004361
掲載日 2001年2月6日
研究者
  • 吉崎 正憲
研究者所属機関
  • 国土交通省気象庁気象研究所
研究機関
  • 気象庁 気象研究所
報告名称 地球変動のメカニズム メソ対流系の構造と発生・発達のメカニズムの解明
報告概要 日本における顕著な降水現象である梅雨前線、冬の日本海の帯状雲、雷雨、台風などは全て階層構造をしており、メソ対流系が重要な役割を果しているが、その実態や組織化メカニズムには未解明な部分が多い。気候変動のメカニズム解明に不可欠な課題として、メソ対流系およびその階層構造の解明を目指して研究する。九州地方の梅雨や冬の日本海を対象に、野外観測・解析・数値実験を結合して研究を進める。野外観測には航空機とドップラーレーダー、高層ゾンデ、気象観測船などを利用する。日本域のメソ対流系の構造や発生・発達の仕方、およびメソ対流系の形態とその周りの環境場(中間規模擾乱の場)との関係を明らかにする。平成10年度は、境界層レーダー、GPSゾンデ等、各種観測器機の調達を行い、平成11年度には九州地方において梅雨前線の特別観測を行った。
画像

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研究分野
  • 気候学,気候変動
  • 気象学一般
  • 気象力学,地球流体力学
  • 大規模擾乱,台風,大気重力波
  • 中小規模擾乱,降水特性
研究制度
  • 戦略的基礎研究推進事業、研究領域「地球変動のメカニズム」研究代表者 吉崎 正憲(気象研究所)/科学技術振興事業団
研究報告資料
  • 吉崎 正憲. 地球変動のメカニズム メソ対流系の構造と発生・発達のメカニズムの解明. 戦略的基礎研究推進事業 平成10年度 研究年報,1999. p.902 - 904.

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