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資源循環・エネルギーミニマム型システム技術 乾燥地植林による炭素固定システムの構築

研究報告コード R990004373
掲載日 2001年2月6日
研究者
  • 山田 興一
研究者所属機関
  • 信州大学繊維学部
研究機関
  • 信州大学繊維学部
報告名称 資源循環・エネルギーミニマム型システム技術 乾燥地植林による炭素固定システムの構築
報告概要 未利用乾燥地の大規模植林による炭素固定システムを確立するため,水,塩,土,地形,樹種,エネルギーを組み込んだモデルを作り,全地球的に適用可能なシミュレーターを構築することを目的とした。年降水量200mm程度の西オーストラリアで,現地研究者との連携により上記構築のためのデータを取得し,樹種選択,植林域のゾーニング,水の有効利用,土壌改良,広域・局所水移動制御による持続可能な緑化手法を提案・実証する。平成10年度の成果は以下の通りにまとめられる。
1)オーストラリア乾燥地(レオノラ),半乾燥地(エスペランス)における植生・成長速度・炭素固定量の測定とその環境因子との関係調査。
2)レオノラにおける貧植生地域への実証植林。
3)全シミュレーションモデルのコンセプト作りと各サブモデル間のI/O関係の整理。
4)オーストラリア各サイトの調査と樹種選択に関する情報収集。
5)スペクトルモデルを用いた局地的気候変化のシミュレーション研究。
研究分野
  • 局地循環,気流
  • 植物生態学
  • 土壌学一般
  • 造林一般
  • 環境問題
研究制度
  • 戦略的基礎研究推進事業、研究領域「資源循環・エネルギーミニマム型システム技術」研究代表者 山田 興一(信州大学繊維学部)/科学技術振興事業団
研究報告資料
  • 山田 興一. 資源循環・エネルギーミニマム型システム技術 乾燥地植林による炭素固定システムの構築. 戦略的基礎研究推進事業 平成10年度 研究年報,1999. p.944 - 947.

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