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せん断顕微鏡法による相分離ドメインからのレオロジー応答研究

研究報告コード R000000036
掲載日 2002年9月30日
研究者
  • 橋本 竹治
  • 松坂 勝雄
研究者所属機関
  • 京都大学大学院工学研究科高分子化学専攻
  • 積水化学工業(株)技術・開発本部京都技術センター複合材研究室
研究機関
  • 科学技術振興事業団 創造科学技術推進事業
報告名称 せん断顕微鏡法による相分離ドメインからのレオロジー応答研究
報告概要 せん断流における定常状態形成のメカニズムを深く観察するために,せん断顕微鏡法を用いてポリマーブレンド溶液のレオロジー特性と相分離構造の関係を明らかにした。せん断速度を段階的に大きくしたとき,粘度および相分離構造が時間とともに変化し,定常状態に達することを観察した。粘度の変化は相分離構造の変化に起因しており,粘度の経時変化と相分離構造の緩和時間との関係を明らかにした。
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研究分野
  • 高分子溶液・融液のレオロジー
  • 高分子溶液の物理的性質
  • 高分子材料一般
関連発表論文 (1)T. Takebe, K. Fujioka, R. Sawaoka, and T. Hashimoto, J. Chem. Phys. 93, 5271 (1990).
(2)T. Hashimoto, K. Matsuzaka, E. Moses, and A. Onuki, Phys. Rev. Lett. 74, 126 (1995).
(3)K. Matsuzaka and T. Hashimoto, Rev. Sci. Instrum. 70,2387(1999)
研究制度
  • 創造科学技術推進事業、橋本相分離構造プロジェクト/科学技術振興事業団
研究報告資料
  • 松坂 勝雄,橋本 竹治. Rheological Response from Phase-Separated Domains as Studied by Shear-Microscopy. 創造科学技術推進事業 橋本相分離構造プロジェクトHashimoto Polymer Phasing Project Symposium on Multicomponent Polymers and Polyelectrolytes.(研究期間:1993-1998),1998. p.23 - 26.

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