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ブロック共重合体の共連続ミクロドメインに基づくナノプロセッシング:金属被覆ナノチャンネル

研究報告コード R000000037
掲載日 2002年9月30日
研究者
  • 堤 聖晴
  • 舩木 克典
  • 橋本 竹治
研究者所属機関
  • ダイセル化学工業(株)総合研究所革新技術センター
  • ダイセル化学工業(株)総合研究所革新技術センター
  • 京都大学大学院工学研究科高分子化学専攻
研究機関
  • 科学技術振興事業団 創造科学技術推進事業
報告名称 ブロック共重合体の共連続ミクロドメインに基づくナノプロセッシング:金属被覆ナノチャンネル
報告概要 ブロック共重合体のミクロ相を分離することにより形成される共連続構造を加工して,ナノメーターの大きさの直径の連続的で曲がった孔(“ナノチャンネル")を得た。ポリ(スチレン-ブロック-イソプレン)(SI)とホモポリスチレン(HPS)混合体を使ってポリマーを合成し,ポリイソプレンを選択的にオゾン分解してナノチャンネルを得,表面を金属ニッケルで無電解めっきした。ナノチャンネルおよびニッケルめっきは透過型走査電子顕微鏡で確認した。
画像

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研究分野
  • 高分子固体の物理的性質
  • 共重合
  • 無電解めっき
  • ポリスチレン
関連発表論文 (1)T. Hashimoto, M. Shibayama, M. Fujimura and H. Kawai, in Block Copolymers-Science and Technology; D.J. Meier, Ed., MMI Press/Harwood Academic, New York, 1983, p 63-108.
(2)H. Hasegawa, H. Tanaka, K. Yamasaki, T. Hashimoto, Macromolecules, 20, 1651 (1987).
(3)T. Hashimoto, K. Tsutsumi and Y. Funaki, Langmuir, 13, 6869 (1997).
研究制度
  • 創造科学技術推進事業、橋本相分離構造プロジェクト/科学技術振興事業団
研究報告資料
  • 堤 聖晴,舩木 克典,橋本 竹治. Nanoprocessing Based on Bicontinuous Microdomains of Block Copolymers: Nanochannels Coated with Metals. 創造科学技術推進事業 橋本相分離構造プロジェクトHashimoto Polymer Phasing Project Symposium on Multicomponent Polymers and Polyelectrolytes.(研究期間:1993-1998),1998. p.27 - 30.

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