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イオン性コロイド分散系の秩序-無秩序転移

研究報告コード R000000046
掲載日 2002年9月30日
研究者
  • 山中 淳平
  • 吉田 博史
  • 古賀 忠典
  • 伊勢 典夫
  • 橋本 竹治
研究者所属機関
  • 名古屋市立大学薬学部薬品物理化学教室
  • (株)日立製作所電子材料研究部電気化学グループ
  • State University of New York at Stony Brook Dept. of Chemistry,
  • 京都大学名誉教授
  • 京都大学大学院工学研究科高分子化学専攻
研究機関
  • 科学技術振興事業団 創造科学技術推進事業
  • レンゴー(株)中央研究所
  • 京都大学大学院工学研究科
報告名称 イオン性コロイド分散系の秩序-無秩序転移
報告概要 静電気安定化したシリカコロイド分散液の秩序-無秩序相転移の相図を,有効表面電荷密度,粒子体積分率および塩濃度の関数として決定した。電荷密度の増加にともない,分散液は無秩序状態から秩序化し,その後再び無秩序状態になった。この再帰的な相転移は,一般的に用いられているYukawa型2体間ポテンシャルおよびcharge renormalizationモデルに基づく理論的では説明できない。
画像

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研究分野
  • コロイドのレオロジー
  • 相転移・臨界現象一般
  • 一成分系の相平衡・状態図
  • 高分子固体の構造と形態学
関連発表論文 (1)J. Yamanaka, T. Koga, N. Ise, T. Hashimoto, Phys. Rev. E53, R4317, (1996).
(2)J. Yamanaka, H. Yoshida, T. Koga, N. Ise, T. Hashimoto, Phys. Rev. Lett. 80, 5806 (1998).
(3)J. Yamanaka, Y. Hayashi, N. Ise, T. Yamaguchi, Phys. Rev. E55, 3028 (1997).
(4)H. Yoshida, J. Yamanaka, T. Koga, T. Koga, N. Ise, T. Hashimoto, Langmuir 15, 2684, (1999).
研究制度
  • 創造科学技術推進事業、橋本相分離構造プロジェクト/科学技術振興事業団
研究報告資料
  • 山中 淳平,吉田 博史,古賀 忠典,伊勢 典夫,橋本 竹治. ORDER-DISORDER TRANSITION IN IONIC COLLOIDAL DISPERSIONS. 創造科学技術推進事業 橋本相分離構造プロジェクトHashimoto Polymer Phasing Project Symposium on Multicomponent Polymers and Polyelectrolytes.(研究期間:1993-1998),1998. p.67 - 70.

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