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ブロック共重合体のミクロ相分離構造による発色

研究報告コード R000000050
掲載日 2002年9月30日
研究者
  • 金澤 祐子
  • 堤 聖晴
  • 古賀 忠典
  • 坂本 直紀
  • 廣川 能嗣
  • 橋本 竹治
研究者所属機関
  • レンゴー(株)中央研究所分析研究グループ
  • ダイセル化学工業(株)総合研究所革新技術センター
  • State University of New York at Stony Brook Dept. of Chemistry,
  • 旭化成工業(株)コンピューターサイエンス室
  • 日本ゼオン(株)総合開発センター素材第2研究グループ
  • 京都大学大学院工学研究科高分子化学専攻
研究機関
  • 科学技術振興事業団 創造科学技術推進事業
報告名称 ブロック共重合体のミクロ相分離構造による発色
報告概要 平均分子量670000のブロック共重合体フィルムを溶媒キャスト法により製膜する際,溶液は発色し,溶媒の蒸発につれてその色相が変化し,最終的に発色したキャスト膜が得られた。キャスト膜の反射スペクトルの最大波長と,超小角X線散乱(USAXS)測定により決定したキャスト膜のミクロ相分離構造のドメインサイズは,Bragg則に従う関係にあることがわかった。以上のことはミクロ相分離構造を利用した発色とその色相の制御の可能性を示すものである。
画像

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研究分野
  • 高分子固体の構造と形態学
  • 共重合
  • 成形
研究制度
  • 創造科学技術推進事業、橋本相分離構造プロジェクト/科学技術振興事業団
研究報告資料
  • 金澤 祐子,堤 聖晴,古賀 忠典,坂本 直紀,廣川 能嗣,橋本 竹治. Coloration by Microphase-separated Structures of Block Copolymer. 創造科学技術推進事業 橋本相分離構造プロジェクトHashimoto Polymer Phasing Project Symposium on Multicomponent Polymers and Polyelectrolytes.(研究期間:1993-1998),1998. p.125 - 127.

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