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脳磁界イメージングへの空間フィルタ技術の応用

研究報告コード R000000097
掲載日 2002年9月30日
研究者
  • 関口 健太郎
研究者所属機関
  • 京都大学大学院理学研究科
研究機関
  • 科学技術振興事業団 心表象プロジェクト
報告名称 脳磁界イメージングへの空間フィルタ技術の応用
報告概要 空間フィルタ技術の特性,適合性について述べ,数mmの空間的解像度および1m秒の時間的解像度で脳神経活動の空間-時間的パターンを再構築できることを示した。空間フィルタは,信号源に対し特定のモデルを仮定することなしに,多チャンネル脳磁場計測(MEG)により脳神経活動の空間-時間的再構築を可能にする。従来の非適合型空間フィルタ技術においては,その空間的解像度にはハードウェアの構成による本質的な制限があるが,適合型技術はこのハードウェアの制限を超える空間的解像度を可能にする。適合型技術は,空間的解像度で比較的小さな皮質領域を観察するのに適し,非適合型技術は脳全体の活動を同時に観察するのに適している。
研究分野
  • 脳・神経系モデル
  • 神経科学一般
関連発表論文 (1)K. Sekihara, et al., “Reconstructing Spatio-Temporal Activities of Neural Sources Using an MEG Vector Beamformer Technique”, submitted to IEEE Transactions on Biomedical Engineering. Vol.48, PP.760-771, 2001.
研究制度
  • 国際共同研究事業、心表象プロジェクト/科学技術振興事業団
研究報告資料
  • 関原 謙介. Application of spatial filter techniques to neuromagnetic source localization. 国際共同研究事業 心表象プロジェクト The Second International Symposium of JST-MIT Mind Articulation Project Image, Language, Brain.(研究期間:1996-2000),2000. p.30 - 33.

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