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聴覚の情景分析に基づく音声・音響処理システム

研究報告コード R000000108
掲載日 2002年9月30日
研究者
  • 河原 英紀
研究者所属機関
  • 和歌山大学システム工学部
研究機関
  • 和歌山大学システム工学部
報告名称 聴覚の情景分析に基づく音声・音響処理システム
報告概要 「聴覚の情報表現」を工学的に利用するために,高品質音声分析変換合成システムという生態学的な立場から,聴覚の機能と情報表現の再構築を試みた。これまで有効な利用法が明らかでなかった瞬時周波数,群遅延という時間周波数表現のパラメータやMellin変換の聴覚における役割について新しい解釈を見出し,従来の方法より優れたアルゴリズムを発明した。これらの成果はプロジェクトの音響・音声処理システムの実時間化へのブレークスルーを与え,今後はこのようにして開発されたアルゴリズム,情報表現を様々な応用に展開し,聴覚系の神経生理学的研究との有効な関係を形成する。
研究分野
  • 脳・神経系モデル
  • 聴覚・音声モデル
研究制度
  • 戦略的基礎研究推進事業、研究領域「脳を創る」研究代表者 河原 英紀(和歌山大学システム工学部)/科学技術振興事業団
研究報告資料
  • 河原 英紀. 聴覚の情景分析に基づく音声・音響処理システム. 戦略的基礎研究推進事業「脳を創る」第1回公開シンポジウム予稿集,2000. p.2 - 2.

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