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器官形成に関するゲノム情報の解読

研究報告コード R000000242
掲載日 2002年9月30日
研究者
  • 松原 謙一
研究者所属機関
  • (財)国際高等研究所
研究機関
  • (財)国際高等研究所
報告名称 器官形成に関するゲノム情報の解読
報告概要 発生途上のマウスの小脳をモデル系として選び,そこで作動する約1000種の遺伝子の活動度についてデータベースを作成した。昨年度に引続きデータベースを充実させた。それと同時に大量のデータを解析する統計学的手法を開発した。研究手法は,器官形成,器官再生,器官に対する薬理作用,疾病要因の問題等を解析する新しい方法論として展開できる。本年度の主要テーマは次のとおり,
1)ATAC-PCRのABI3700DNAアナライザへの最適化,
2)クラスタ分析の吟味,
3)小脳皮質発生過程の遺伝子発現パターンのクラスタ分析,
4)遺伝子機能と発現パターンを関連付ける一般的方法。
研究分野
  • 遺伝子発現
  • 中枢神経系
  • 発生と分化
  • 中枢神経系作用薬一般
  • 情報処理
関連発表論文 (1)Matoba, R., Kato, K., Sakakibara, Y., Maruyama, C., and Matsubara, K. Expression profiling of active genes, In Current Options for the Human Genome Project, edited by Fundacion BBV pp.113-124. Fundacion BBV, Bilbao, Spain, 2000.
研究制度
  • 戦略的基礎研究推進事業、研究領域「ゲノムの構造と機能」研究代表者 松原 謙一((財)国際高等研究所)/科学技術振興事業団
研究報告資料
  • 松原 謙一. ゲノム構造と機能 器官形成に関するゲノム情報の解読. 戦略的基礎研究推進事業 平成11年度 研究年報.科学技術振興事業団, 2000. p.750 - 752.

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