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コーヒー属植物の形質転換体の作成方法、形質転換コーヒー植物

シーズコード S100001940
掲載日 2010年10月6日
研究者
  • 佐野 浩
  • 草野 友延
技術名称 コーヒー属植物の形質転換体の作成方法、形質転換コーヒー植物
技術概要 コーヒーアラビカ(C.arabica)の胚発生能を持つカルスを、外来遺伝子を含むプラスミドを有するアグロバクテリウムEHA101株に感染させることにより外来遺伝子を導入したカルスを作製する。そして、外来遺伝子を導入したカルスより体細胞胚を誘導し、この体細胞胚から植物体を再生する事により、コーヒー属植物の形質転換体を作成する。まず、コーヒーの葉の外植片より胚発生能を持つカルスを誘導し、誘導されたカルスを、アグロバクテリウムツメファシエンスEHA101に感染させる事により遺伝子を導入し、形質転換を行う。用いたアグロバクテリウムツメファシエンスには、目的とする外来遺伝子及びハイグロマイシン耐性遺伝子を有するプラスミドが組み込まれている。組み込まれたハイグロマイシン耐性遺伝子により形質転換した胚発生能を持つカルスを選抜し、選抜されたカルスより体細胞胚を誘導する。この様にして得られた体細胞胚より、形質転換した幼植物を再生する事が可能である。
研究分野
  • 作物の品種改良
  • 遺伝子操作
展開可能なシーズ コーヒー属植物の安定な形質転換体を作成する方法を提供する。
胚発生能を持つカルスより、アグロバクテリウム法を用いて、コーヒー属植物の安定な形質転換体を作成することができる。
用途利用分野 コーヒー
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 国立大学法人奈良先端科学技術大学院大学, . 佐野 浩, 草野 友延, . コーヒー属植物の形質転換体の作成方法、形質転換コーヒー植物. 特開2000-245485. 2000-09-12
  • A01H   1/00     
  • C12N  15/09     
  • C12N   5/10     

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