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除塵スクリーン

シーズコード S100002015
掲載日 2010年10月6日
研究者
  • 小林 宏康
  • 島崎 昌彦
  • 相川 泰夫
  • 臼杵 宣春
技術名称 除塵スクリーン
技術概要 除塵スクリーン10は、枠体11と丸棒21A~21Nからなるスクリーンバー20とを備える。上枠12は、支持枠14A、15Aを介して左右枠14、15に連結される。枠体には、丸棒21A~21Nが互いに平行にかつ縦方向に多数配置され、これら丸棒の上端が支持部材21A~21Nを介して上枠に、他端が下枠13にそれぞれ連結される。スクリーン面23の下流側には、スペーサ30が支持部材31を介して所定の間隔を隔てて設けられる。スクリーンバーの下流側には、スクリーン面とスペーサとの間に空隙Sを、スクリーンバーの上部と上枠との間に空隙Sをそれぞれ形成し、掻き上げ具(除去具)40の爪41により固形物が除去される。この場合、枠体11を、下枠13を水路底面に接地させ上部を下流側に傾斜させて水路2に設置するとともに、スクリーンバーの20厚さより長寸の爪41を備えた掻き上げ具40をスクリーンバー20に沿って摺動させ、スクリーンバー20上端から外部に離脱させる空隙を形成すべく上枠12とスペーサ30とをスクリーンバー20の下流側に爪41の通過を許容する所定の間隔を隔てて設ける。
画像

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研究分野
  • 用水の物理的処理
展開可能なシーズ スクリーンバーに捕捉された塵芥等の固形物を容易に除去することができる除塵スクリーンを提供する。
清掃作業の負担を軽減することができ、水路の維持管理に要する費用のコストダウンを図ることができる。
用途利用分野 農業用用・排水路除塵スクリーン、親水水路除塵スクリーン
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 独立行政法人農業・食品産業技術総合研究機構, . 小林 宏康, 島崎 昌彦, 相川 泰夫, 臼杵 宣春, . 除塵スクリーン. 特開平11-280042. 1999-10-12
  • E02B   5/08     

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