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大動物用手術台設備

シーズコード S100002023
掲載日 2010年10月6日
研究者
  • 新井 鐘蔵
技術名称 大動物用手術台設備
技術概要 大動物用手術台設備10は、基本的には、牛C等の大動物を乗せる手術台15と、手術台に乗せられた大動物を立位で保定し、かつ、麻酔処置等を施した際に、立位から腹臥位に倒れさせて保定する姿勢保定手段と、大動物を乗降させる際には手術台15を低位置で保持し、大動物の手術等を行う際には手術台15を所定の高さ位置まで上昇させる手術台用リフター17と、腹臥位に倒された大動物の頭部が乗せられる頭部受け台30と、頭部受け台30を所定の高さ位置まで上昇させる頭部用リフター35と、頭部受け台30に乗せられた大動物の頭部を保定する頭部保定手段と、を具備して構成される。また、大動物用手術台設備10において、姿勢保定手段は、大動物の頭部ないし首部の左右方向の位置規制を行う左右方向保定具40と、大動物の前後方向の位置規制を行う前後方向保定具と、大動物の腰部を引張支持するチェーンブロック50等の吊持手段からなる腰部保定具50と、大動物の側部に押し当てられるエアーバック等の膨縮手段からなる側部保定具55と、を備える事が好ましい。また、鼻部分を保定する鼻保定具60と、一対の角等を保定する二点保定具65とを有する事が好ましい。
画像

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研究分野
  • 繁殖管理
  • 動物の診療・診療設備
展開可能なシーズ 牛等の大動物に全身麻酔下で手術を施すにあたって、比較的少人数で牛等の大動物の手術に好適な体位を容易にとらせることができる大動物用手術台設備を提供する。
術後の起立不能、第一胃液の誤嚥、急激な脳圧上昇等を招く横臥位ではなく、それらの問題をほとんど生じるおそれのない腹臥位を、比較的少人数で容易にとらせることができるとともに、頭部を合理的かつ確実に保定し得、その結果、全身麻酔下において長時間、安全に手術を施すことができる。
用途利用分野 大動物用全身麻酔下手術
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 農林水産省家畜衛生試験場長, . 新井 鐘蔵, . 大動物用手術台設備. 特開2000-217845. 2000-08-08
  • A61D   3/00     
  • A61D   1/00     

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