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イソキノリンアルカロイドの生合成に関与する遺伝子断片としてのポリヌクレオチド、イソキノリンアルカロイド生合成に関与する全長遺伝子とタンパク質、並びにその形質転換体

シーズコード S100002039
掲載日 2010年10月6日
研究者
  • 佐藤 文彦
  • エミリン ゴウ デュブゼイ
  • 森重 敬
技術名称 イソキノリンアルカロイドの生合成に関与する遺伝子断片としてのポリヌクレオチド、イソキノリンアルカロイド生合成に関与する全長遺伝子とタンパク質、並びにその形質転換体
技術概要 配列番号56のアミノ酸配列からなるタンパク質又は配列番号56のアミノ酸配列において、1または数個のアミノ酸が置換、欠失、挿入、及び/又は付加されたアミノ酸配列からなり、かつノルコクラウリン合成酵素としての活性を持つタンパク質をコードするオウレン由来の遺伝子である。また、配列番号55の塩基配列からなるイソキノリンアルカロイドの生合成に関与する全長遺伝子である。配列番号55の塩基配列の第22番目~1077番目の塩基配列をオープンリーディングフレームとして含む遺伝子である。配列番号55の塩基配列と配列番号56のアミノ酸配列はそれぞれ図1と2に示される。植物にベクターを導入してイソキノリンアルカロイドを生産する。アルカロイド高生産性オウレン培養細胞から単離したEST(発現cDNAクローン)を利用することで、イソキノリンアルカロイド生合成関連遺伝子を単離できることを見出す。
画像

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研究分野
  • 分子遺伝学一般
  • 蛋白質・ペプチド一般
  • ヌクレオシド,ヌクレオチド
展開可能なシーズ イソキノリンアルカロイド生合成関連遺伝子断片及びそれを高頻度に含むcDNAライブラリー、並びに、それを用いてイソキノリンアルカロイド生合成関連遺伝子を効率よく、包括的に単離できる方法を提供し、単離された遺伝子を用いて様々なイソキノリンアルカロイドの生合成を効率よく行う。
ポリヌクレオチドは、配列番号1~52に示す各塩基配列からなり、イソキノリンアルカロイドの生合成に関与する遺伝子断片である。また、cDNAライブラリーは、ポリヌクレオチドを高い割合で含む。ポリヌクレオチドあるいはcDNAライブラリーに含まれる遺伝子断片は、オウレンあるいはその他の植物におけるイソキノリンアルカロイドの生合成系の全長遺伝子を単離するためのプローブとして有用であり、この全長遺伝子を包括的に単離できる。これにより、医薬品原料として有用なイソキノリンアルカロイドを工業的に大量生産する手段が確保できる。
用途利用分野 医薬品、イソキノリンアルカロイド生合成
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 国立大学法人京都大学, . 佐藤 文彦, エミリン ゴウ デュブゼイ, 森重 敬, . イソキノリンアルカロイドの生合成に関与する遺伝子断片としてのポリヌクレオチド、イソキノリンアルカロイド生合成に関与する全長遺伝子とタンパク質、並びにその形質転換体. 特開2004-121233. 2004-04-22
  • C12N  15/09     
  • C12N   5/10     
  • C12N   9/00     
  • C12P  17/18     

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