TOP > 技術シーズ検索 > えい航システムの投入揚収装置

えい航システムの投入揚収装置

シーズコード S100002093
掲載日 2010年10月7日
研究者
  • 三上 宏幸
  • 菱沼 榮司
  • 島村 英樹
  • 吉川 恭司
技術名称 えい航システムの投入揚収装置
技術概要 投入揚収装置は、巻取機1及び横進機2より成る巻取装置、案内ローラ3、えい航体保持台4、吊下台5、ガイドローラ6から構成される。巻取機1は、ケーブル7、分岐部9、複数のストリーマ10を巻取・繰出を行う。横進機2は、ケーブル7、分岐部9、複数のストリーマ10を巻取機1のドラムへ整列巻きするために案内する。案内ローラ3は、ケーブル7、分岐部9、複数のストリーマ10を横進機2へガイドする。えい航体保持台4は、えい航体8を保持し、えい航体8と分岐部9を着脱する台である。吊下台5は、ケーブル7、えい航体8、複数のストリーマ10を母船から水中へ投入、水中から母船へ揚収する。ガイドローラ6は、投入揚収する形状に応じてローラ間隔を調整可能とし、えい航システムを母船に投入揚収するガイドとなる。ケーブル7は、分岐部9、複数のストリーマ10へ母船から電力を供給し且つ信号を伝送する。えい航体8は、分岐部9、複数のストリーマ10を安定にえい航する。分岐部9は、ケーブル7と複数のストリーマ10を機械的、電気的に接続する。ストリーマ10は、海洋において海洋資源等の探査を行うためのセンサである。
画像

※ 画像をクリックすると拡大します。

thum_2000-107118.gif
研究分野
  • 特殊船
  • 船体ぎ装
展開可能なシーズ 予めケーブルに複数のストリーマを並列に電気的、機械的に接続しておき、これらをえい航体と共に段階的に揚収する構成を得て、展張時の人手による作業を排除し、展張における時間,労力及び危険を大幅に削減する。
数本のストリーマをえい航するえい航システムの展開器において、予めケーブル、分岐部及び複数のストリーマが電気的、機械的に接続してあり、分岐部にえい航体が取付け・取外しが可能なので、展開器への複数本のストリーマの接続作業や展開器とストリーマ接続時のストリーマストッパー接続などの作業が省略できる。
用途利用分野 ストリーマ、分岐部
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 防衛装備庁長官, 沖電気工業株式会社, . 三上 宏幸, 菱沼 榮司, 島村 英樹, ▲吉▼川 恭司, . えい航システムの投入揚収装置. 特開2001-287691. 2001-10-16
  • B63B  21/66     
  • B63B  21/04     

PAGE TOP