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レーダ装置

シーズコード S100002098
掲載日 2010年10月7日
研究者
  • 渡辺 孝
  • 岡本 和久
  • 島津 恭明
  • 戸梶 功
  • 横井 邦彦
技術名称 レーダ装置
技術概要 モード制御器23は、検出する目標が遠距離にある場合と近距離にある場合にそれぞれモードを分ける。モード制御器23が近距離計測モードに設定される場合は、第1の信号切換器22aは、送信機3と第1の給電プローブ6aを接続するよう切り換えられると共に、第2から第4の信号切換器22b、22c、22dは、第2のモノパルスコンパレータ5bと第2から第4の給電プローブ6bから6dを接続するよう切り換えられ、励振機1からの送信信号は、送信機3で増幅された後、信号切換器22aを通り、対応するアンテナの給電プローブ6aからアンテナを介して目標に放射される。給電プローブ6b、6cおよび6dは、目標からの反射信号をアンテナに受けて対応する信号切換器22b、22cおよび22dを経由し、第1から第3までの受信信号を出力する。近距離からの目標による反射に対しては、送受切換器を使用しないので、受信機のブラインド時間を取ることが不要になる。したがって、送信機のパルス幅を小さくすることにより、近距離目標に対しても検出性能を向上することが可能となる。
画像

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研究分野
  • レーダ
  • 電子回路一般
展開可能なシーズ 近距離目標に対しても検出できるレーダ装置を得る。
従来のレーダ装置の構成品の他にモード制御器と、第1から第4の信号切換器と、第2のモノパルスコンパレータと、第4の受信機と、第4のA/D変換器を備えたことにより、至近距離の目標に対しての検出性能を向上することが可能になる。
用途利用分野 モノパルス方式レーダ装置
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 三菱電機株式会社, 防衛装備庁長官, . 渡辺 孝, 岡本 和久, 島津 恭明, 戸梶 功, 横井 邦彦, . レーダ装置. 特開2002-055160. 2002-02-20
  • G01S  13/44     
  • G01S   7/28     

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