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地表識別装置及び遠隔物識別装置

シーズコード S100002114
掲載日 2010年10月7日
研究者
  • 荒木 完
  • 伊藤 秀雄
技術名称 地表識別装置及び遠隔物識別装置
技術概要 地表識別装置10は航空機等の飛しょう体に搭載されるものであって、電波高度計1を含んで構成される。ここで、電波高度計1は、飛しょう体の底部にて地表に向けて取り付けられた送受信アンテナを備え、例えば、地表面に向けてパルス電波を放射するとともに、地表面からの反射波を受信し、放射時刻と受信時刻との差に基づいて飛しょう体の高度を算出する。この高度は高度出力端子22にて取り出される。さらに、電波高度計1は、上記送受信アンテナにより、地表面に向けて所定強度の電波を放射するとともに、地表面からの反射波を受信し、該反射波の信号強度を地表面の散乱係数として出力する。この散乱係数は散乱係数出力端子21にて取り出される。こうして、飛しょう体の高度を逐次計測して出力し、その高度の変化の乱雑さに基づいて飛しょう体の下方に広がる地表面の種類を識別する。この場合、例えばフラクタル次元等の高度の変化の乱雑さを表すパラメータを用いることにより、反射波の強度やそのゆらぎの分散とは異なる、新たな情報を利用して、地表面の種類の識別精度を向上させることができる。
画像

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研究分野
  • 写真測量,空中写真
  • 電子回路一般
展開可能なシーズ 新たな情報を利用して地表面の種類の識別精度を向上させることのできる地表識別装置を提供する。
新たな情報を利用して地表面の種類の識別精度を向上させ、また、遠隔物の表面状態を高精度で識別することができる。
用途利用分野 航空機、飛しょう体、地表面
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 防衛装備庁長官, 日本無線株式会社, . 荒木 完, 伊藤 秀雄, . 地表識別装置及び遠隔物識別装置. 特開2003-194931. 2003-07-09
  • G01S 13/89      
  • B64D 47/00      
  • G01V  3/16      

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